★骨の病気生まれつきの病気スポンディロメダフィゼアールディスプラジア-ゴズロースキータイプ 1967年に発見された病気らしい。略すとSMD-k 和名・先天性脊椎骨幹端異形成症 骨がすべてちゃんとついてないというか、とにかく、 ミリオンに一人いるかどうか?の病気だという。 その病気だとわかったのは、2001年の秋。 足だけは、11歳までに、5回ほど矯正手術を受けた。 外出は、車椅子。手は動くのだが、こぐ力がないので、電動。 でも、段差とか近くに楽しい店がないとかパニック障害持ち とかで、一人で外出するのは、内科に行くぐらいになっている。 |